執筆 (解説等)

令和元年10月31日 10月4日(土)、5日(日)の国立劇場 第190回邦楽公演「浮世絵の音風景」
プログラム解説を執筆しました。
執筆したのは、長唄、常磐津節、義太夫節、一中節の曲目解説と演奏者プロフィールです。
令和元年6月27日 パンフレット『伝統芸能を支える技Ⅰ~Ⅳ』を執筆、刊行しました。
営利目的でなければ、希望者にゆうパック着払いで発送します(在庫切れの場合はご了承ください)。
末尾の東京文化財研究所HPのURLから、ご確認の上お申込みください。

・『伝統芸能を支える技Ⅰ 琵琶 石田克佳』
・『伝統芸能を支える技Ⅱ 三味線象牙駒 大河内正信』
・『伝統芸能を支える技Ⅲ 太棹三味線 井坂重男』
・『伝統芸能を支える技Ⅳ 雅楽管楽器 山田全一』
https://www.tobunken.go.jp/ich/
平成31年1月7日 「宮城曾々報」vol.231に連載「音の浮世絵」第10回として、
「船上の宴に春爛漫を聴く『屋形舩 花見の図』」を執筆しました。
平成30年8月31日 「宮城曾々報」vol.230に連載「音の浮世絵」第9回として、
「江戸のガーデニングに秋の訪れを聴く『百種接分菊』」を執筆しました。
平成30年1月10日 「宮城曾々報」vol.229に連載「音の浮世絵」第8回として、
「異国の舞楽に雅を聴く『大坂新町ねりもの 還城楽 中扇屋初花太夫』を執筆しました。
平成29年9月11日 「宮城曾々報」vol.228に連載「音の浮世絵」第7回として、
「盆踊りに夏の風物詩を聴く『源氏十二ヶ月の内 孟秋』を執筆しました。
平成29年1月1日 「宮城會々報」vol.227に連載「音の浮世絵」第6回として、
「江島弁財天に寄せる女性芸能者の心意気『相州江之嶋弁財天開帳参詣群集之図』」を執筆しました(巻頭カラー見開き2頁)。
箏曲宮城会
平成28年9月1日 「宮城會々報」vol.226に連載「音の浮世絵」第5回として、
「舶来楽器に江戸の創造力を聴く『花鳥風月ノ内 月』」を執筆しました(巻頭カラー見開き2頁)。
箏曲宮城会
平成28年5月1日 「宮城會々報」vol.225に連載「音の浮世絵」第4回として、
「売り声に季節の到来を聴く『三升水』『秀桂団扇』『曙山虫うり』」を執筆しました(巻頭カラー見開き2頁)。
箏曲宮城会<
平成28年1月1日 「宮城會々報」vol.224に連載「音の浮世絵」第3回として、
「音なき雪をイメージする『こうつけ佐野ふなばしのづ』」を執筆しました(巻頭カラー見開き2頁)。
箏曲宮城会